芭蕉が見た「本物のみちのく」の魅力解説本を出版し、地域観光の活性化へ繋げたい!
郷土の名所・旧跡を芭蕉の視点で伝えるガイド体験を通して調査研究成果20余年分を一冊の本にまとめた『奥州仙台領のおくの細道』を出版。 郷土に誇りを持つ“粋な伊達の語り部”の育成と、不易流行の地域の宝を活用して、心豊かな観光地の活性化へと取り組んでいくプロジェクトです。
郷土の名所・旧跡を芭蕉の視点で伝えるガイド体験を通して調査研究成果20余年分を一冊の本にまとめた『奥州仙台領のおくの細道』を出版。 郷土に誇りを持つ“粋な伊達の語り部”の育成と、不易流行の地域の宝を活用して、心豊かな観光地の活性化へと取り組んでいくプロジェクトです。
411,500円
目標金額:1,000,000円
39人
終了
このプロジェクトは 終了しました
このプロジェクトは、2022年01月11日に募集を開始し、2022年02月27日 23:59に終了しました。
2023年02月19日
テーマ:「仙台城下の芭蕉路」
会場:青葉区1番町・東北学院サテライト(仙建ビル1F)要予約25名限定
日次:3月4日(土) 午前10時から12時
資料代:500円(仙台城の芭蕉路カラーA3地図配布)
講師;おくの細道松島海道代表 京野英一。みやぎ街道交流会副会長、仙台郷土研究会理事。
問合せ先:事務局浅沼 ☎080-6015-9563
河北新報で紹介された「国府多賀城の南門」公開まであと1年。
最近、多賀城碑・壺の碑(国重文)に記された「天平宝字6年12月1日」に、整備された「南門」復興写真が掲載されました。
江戸時代に土中から発見された「多賀城碑と復興された南門」が一緒に見られるのは、なんと天平宝字6年(762)以来になります。
正式公開まであと1年かかるので、一足先にコラボした記念画像を贈ります。
もうすぐ築地塀の工事再開のため、コラボ画像はまもなく見えなくなります。
おくの細道定例「出前講座」毎月第1(土)10:00-12:00
4月1日(土)からは会場が多賀城文化センターに変わります。
テーマは古道「奥の細道」と国府多賀城。要予約25名限定、資料代500円
*京野代表の落語研究会は
高座名:小花亭芭蕉 毎月第1(土)14:30-17:00 定禅寺通 県民会館305和室