希望の灯（ともしび）実行委員会は、双掌の会、仙台印刷工業団地協同組合、仙台市中心部商店街活性化協議会、柳生和紙工房、（株）門間箪笥店、（株）オオウチ工芸、今野印刷（株）によって構成されております。
プロジェクト
2017年から始まった「3.11希望の灯プロジェクト」は東日本大震災をいつまでも風化させないために始まった鎮魂イベントです。今回のプロジェクトで提灯協賛を呼び…
震災から7年が経過する2018年3月11日、仙台市中心部に希望の灯として提灯を飾り鎮魂を祈るプロジェクト
3.11に仙台市中心部に希望の灯として「ひかり灯篭」を飾り鎮魂を祈るプロジェクト