芭蕉が見た「本物のみちのく」の魅力解説本を出版し、地域観光の活性化へ繋げたい!

郷土の名所・旧跡を芭蕉の視点で伝えるガイド体験を通して調査研究成果20余年分を一冊の本にまとめた『奥州仙台領のおくの細道』を出版。 郷土に誇りを持つ“粋な伊達の語り部”の育成と、不易流行の地域の宝を活用して、心豊かな観光地の活性化へと取り組んでいくプロジェクトです。

現在の支援総額

411,500

41%

目標金額:1,000,000円

サポーター

39

残り

終了

このプロジェクトは終了しました

このプロジェクトは、2022年01月11日に募集を開始し、2022年02月27日 23:59に終了しました。

2023年04月30日

令和5年5月定例出前講座ご案内

令和5年5月定例出前講座
主催おくの細道松島海道
代表京野英一E-mail: malkyo@wave.plala.or.jp
会計(松島事務局)桜井勝かつ三み090-7072-4660
事務局浅沼栄二080-6015-9563
□開催日時:5月6日(第1土曜日)午前10時ー12時(館内昼食可)
□会場:東北歴史博物館大会議室(近日中、河北朝刊・みやぎ情報コーナー募集記事)【JR国府多賀城駅前】
□演題「街道と多賀城の芭蕉路」:必携本『奥州仙台領のおくの細道』持参。
新型コロナ感染も終息の気配ですが、本会は国文学会でも不詳の仙台領内の『おくの細道』を20余年間調査した
成果を『奥州仙台領のおくの細道』に出版し、活用のため「出前講座」による新会員募集中です。
活動紹介はWEBのhttps://machi-kuru.com/fp/63(検索)おくの細道松島海道の「活動報告」で配信中。詳しくはE-mailasanuma41sake@sirius.ocn.ne.jp浅沼宛に問合せ下さい。
□振込口座:おくの細道松島海道ゆうちょ銀行18100-35139541。新年度会費:3千円徴収します。
2023,1/11 『奥州仙台領のおくの細道』-仙台明治青年大学(meiseidai.jp)」「今日の学習」検索
出前講座30名定員常設展観覧料他500円徴収。但し、企画展参加者は無料です。
書籍購入希望者は3500円で配布します。県内図書館で閲覧可能残り20余冊で終了です。
『おくの細道』:野披に預けた芭蕉直筆本:(平成8年発見本)。翌年、岩波書店発行『芭蕉自筆奥の細道』

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