芭蕉が見た「本物のみちのく」の魅力解説本を出版し、地域観光の活性化へ繋げたい!

郷土の名所・旧跡を芭蕉の視点で伝えるガイド体験を通して調査研究成果20余年分を一冊の本にまとめた『奥州仙台領のおくの細道』を出版。 郷土に誇りを持つ“粋な伊達の語り部”の育成と、不易流行の地域の宝を活用して、心豊かな観光地の活性化へと取り組んでいくプロジェクトです。

現在の支援総額

411,500

41%

目標金額:1,000,000円

サポーター

39

残り

終了

このプロジェクトは終了しました

このプロジェクトは、2022年01月11日に募集を開始し、2022年02月27日 23:59に終了しました。

2022年12月23日

令和5年1月定例会「出前講座」ご案内

1月定例会「出前講座」
『奥州仙台領のおくの細道』―芭蕉さんの仕掛けー「笠島」から「壺の碑」まで。
推敲された作品の脚色について、新たな解説をします。
日時:1月7日(土) 午前10時―12時。
場所:東北学院大学サテライト・ステーション(青葉区一番町・仙建ビル1F)
定員:25名、資料代・500円、要予約。
講師:おくの細道松島海道 代表 京野英一
申込先:浅沼宛 080-6015-9563

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