芭蕉が見た「本物のみちのく」の魅力解説本を出版し、地域観光の活性化へ繋げたい!

郷土の名所・旧跡を芭蕉の視点で伝えるガイド体験を通して調査研究成果20余年分を一冊の本にまとめた『奥州仙台領のおくの細道』を出版。 郷土に誇りを持つ“粋な伊達の語り部”の育成と、不易流行の地域の宝を活用して、心豊かな観光地の活性化へと取り組んでいくプロジェクトです。

現在の支援総額

411,500

41%

目標金額:1,000,000円

サポーター

39

残り

終了

このプロジェクトは終了しました

このプロジェクトは、2022年01月11日に募集を開始し、2022年02月27日 23:59に終了しました。

2022年10月18日

10月29日(土)仙台郷土研究会主催「公開講座」で京野代表講演案内

仙台郷土研究会主催「公開講座」只今受講生募集中
講師:京野英一(おくの細道松島海道代表)
演題:『奥州仙台領のおくの細道』―「名取・岩沼編」倒置の理由解明―
日時:10月29日(土) 午後1時~3時
会場:仙台サポートセンター(広瀬通)
定員:先着39名、資料代500円
問合せ先:浅沼☎080-6015-9563

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