芭蕉が見た「本物のみちのく」の魅力解説本を出版し、地域観光の活性化へ繋げたい!

郷土の名所・旧跡を芭蕉の視点で伝えるガイド体験を通して調査研究成果20余年分を一冊の本にまとめた『奥州仙台領のおくの細道』を出版。 郷土に誇りを持つ“粋な伊達の語り部”の育成と、不易流行の地域の宝を活用して、心豊かな観光地の活性化へと取り組んでいくプロジェクトです。

現在の支援総額

411,500

41%

目標金額:1,000,000円

サポーター

39

残り

終了

このプロジェクトは終了しました

このプロジェクトは、2022年01月11日に募集を開始し、2022年02月27日 23:59に終了しました。

2022年10月01日

10月10日の第24回「芭蕉の道を辿り、往時を偲ぶ集い」当日テキストが完成(10月1日)

10月1日の出前講座の前に、偲ぶ集いのテキストを手作りで完成。流れ作業ながら資料の内容の面白さに各自の手も弾みました。最終時に再度各ページを確認し、落ち度のないテキストが出来上がりました。集いが終了しても、後で読み直しても楽しめる親切な内容に纏められております。

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