郷土の名所・旧跡を芭蕉の視点で伝えるガイド体験を通して調査研究成果20余年分を一冊の本にまとめた『奥州仙台領のおくの細道』を出版。 郷土に誇りを持つ“粋な伊達の語り部”の育成と、不易流行の地域の宝を活用して、心豊かな観光地の活性化へと取り組んでいくプロジェクトです。
411,500円
目標金額：1,000,000円
39人
終了
このプロジェクトは終了しました
このプロジェクトは、2022年01月11日に募集を開始し、2022年02月27日 23:59に終了しました。
2022年10月01日
10月の出前講座が1日に仙台市の榴ヶ岡の市民センターで開催される。今回は10日の第24回「芭蕉の道を辿り、往時を偲ぶ集い」の現地を巡る研修内容の概要説明を京野代表が当日の資料で解説。
松島の天麟院と蕪村の話。語り部による「軒端の梅『紅蓮尼と小太郎』の比翼塚」のお話し。途中でのNHK学園俳句講座講師の武田菜美先生による俳句指導教室。など文化的な課題を満喫する。
そして夕方は、遊覧船を貸し切り松島湾を巡り、芭蕉が憧れた松島の月を見ながら懇親を深め、最後にお坊さんによる読経を聴きながら船上から「紅蓮禅尼供養とコロナ終息祈願の観月灯篭流し」（灯篭は108個）を挙行。
お問い合わせ先・申し込み先：☎090-8923-1271（京野英一代表）
eメール：malkyou@wave.plala.or.jp
研修参加費：5,000円（入館料、乗船代、夕食代、飲食代、障害保険代など全て含む）
振込先：ゆうちょ銀行NO18100－35139541 おくの細道松島海道宛
松島町で観光ガイド育成に取り組む市民団体です。特別名勝松島を核とした東北の更なる魅力と尊い歴史文化や民族・芸術振興に貢献することを目的として、2001年（平成13年）7月に「おくの細道松島海道」を設立しました。芭蕉の視点で現地の『おくの細道』ガイド養成に努め、現在も毎月の勉強会…
3,500 円
郷土の名所・旧跡を芭蕉の視点で伝えるガイド体験を通して調査研究成果20余年分を一冊の本にまとめました。
・B5版
・220頁
限定 残り266個
34 人が支援
2022年4月までにお届けいたします
4,000 円
・2022年3月12日（土）⇒【変更】4月23日（土）実施
※コロナの状況により順延となりました（2月22日更新）
・JR石巻駅集合―市内芭蕉路散策・吟行―駅解散
・徒歩約4キロ
・小雨決行
※プロジェクト終了後に事務局からご連絡します
限定 残り15個
5 人が支援
