芭蕉が見た「本物のみちのく」の魅力解説本を出版し、地域観光の活性化へ繋げたい!

郷土の名所・旧跡を芭蕉の視点で伝えるガイド体験を通して調査研究成果20余年分を一冊の本にまとめた『奥州仙台領のおくの細道』を出版。 郷土に誇りを持つ“粋な伊達の語り部”の育成と、不易流行の地域の宝を活用して、心豊かな観光地の活性化へと取り組んでいくプロジェクトです。

現在の支援総額

411,500

41%

目標金額:1,000,000円

サポーター

39

残り

終了

このプロジェクトは終了しました

このプロジェクトは、2022年01月11日に募集を開始し、2022年02月27日 23:59に終了しました。

2022年08月08日

8月の『奥州仙台 領の おくの 細道 』 ・ 「 出前講座 」 の報告

『奥州仙台 領の おくの 細道 』 ・ 「 出前講座 」 の報告
場所 仙台市 一番町 ・ 仙建 ・ 本社 ビル 1 F, 東北学院 サテライト
日時 8 月 6 日 土 10 00 12 00 会議室
主催 おくの 細道 松島海道 、 資料代 500 円

講 座 風 景

「おくの 細道松 島 海道 」 主催 ・ 「 出前講座 」の ご案内

限定出版 『 奥州 仙台領のおくの 細道 』 非売本 活用を目指す活動報告 の紹介です 。
松尾芭蕉が記した名作『おくの細道』の舞台は、奥州仙台領が中心舞台です。
ところが、 記された俳句数が少な いにも かかわらず 、 仙台領内 は 名文で 記されております。
ここに 注目 してみると 、 芭蕉のこだわりが随所に発見されて、その理由が 解明されず に 、
今 迄 は 疑問点が 謎 となっています。
奥州各地の芭蕉体験をもとに、足跡を探る興味深い 高座 内容です 。 毎月 定例で開催しており、
次回は 9 10( 土 にな り ます 。
県内 の 図書館すべてに この書籍が寄贈済みですので、 閲覧可能です 。 希望があれば 、現地での
「 出前講座 」 も受 付 ます。
お問合せは 、こちらへお申し込みください。
出版事務局・浅沼 栄二 携帯: 080 9015 9563

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