芭蕉が見た「本物のみちのく」の魅力解説本を出版し、地域観光の活性化へ繋げたい!

郷土の名所・旧跡を芭蕉の視点で伝えるガイド体験を通して調査研究成果20余年分を一冊の本にまとめた『奥州仙台領のおくの細道』を出版。 郷土に誇りを持つ“粋な伊達の語り部”の育成と、不易流行の地域の宝を活用して、心豊かな観光地の活性化へと取り組んでいくプロジェクトです。

現在の支援総額

411,500

41%

目標金額:1,000,000円

サポーター

39

残り

終了

このプロジェクトは終了しました

このプロジェクトは、2022年01月11日に募集を開始し、2022年02月27日 23:59に終了しました。

2022年07月02日

第1回出前講座開催(7月2日)

今月の定例会と第1回出前講座を、仙台市東北学院サテライトステーションで開催。研修者募集で5名が参加。恒例のテキスト輪読後に、京野代表から代表的な3種類の「奥の細道」、「おくのほそ道」、「おくの細道」のそれぞれの解説と構成について講義。
また、俳諧歌仙的手法の「花の定座」、「恋の定座」、「月の定座」についてテキスト奥州仙台領の「おくの細道」で分かり易く解説。質疑応答にも熱が入り、次回8月6日(土)の第2回出前講座は1歩踏み込んだ内容での解説予定。出前講座の研修者も募集中

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