芭蕉が見た「本物のみちのく」の魅力解説本を出版し、地域観光の活性化へ繋げたい!

郷土の名所・旧跡を芭蕉の視点で伝えるガイド体験を通して調査研究成果20余年分を一冊の本にまとめた『奥州仙台領のおくの細道』を出版。 郷土に誇りを持つ“粋な伊達の語り部”の育成と、不易流行の地域の宝を活用して、心豊かな観光地の活性化へと取り組んでいくプロジェクトです。

現在の支援総額

411,500

41%

目標金額:1,000,000円

サポーター

39

残り

終了

このプロジェクトは終了しました

このプロジェクトは、2022年01月11日に募集を開始し、2022年02月27日 23:59に終了しました。

2022年06月06日

日本で最初の『おくの細道』を表紙に

芭蕉自筆本以来、日本で最初の『おくの細道』を表紙にした書籍です。今までは『奥の細道』と『おくのほそ道』の書名でした。ご支援いただいた皆様へ出版本をお届け中です。
写真は、この度の出版本の表紙と芭蕉自筆の「おくの細道」。

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