芭蕉が見た「本物のみちのく」の魅力解説本を出版し、地域観光の活性化へ繋げたい!

郷土の名所・旧跡を芭蕉の視点で伝えるガイド体験を通して調査研究成果20余年分を一冊の本にまとめた『奥州仙台領のおくの細道』を出版。 郷土に誇りを持つ“粋な伊達の語り部”の育成と、不易流行の地域の宝を活用して、心豊かな観光地の活性化へと取り組んでいくプロジェクトです。

現在の支援総額

411,500

41%

目標金額:1,000,000円

サポーター

39

残り

終了

このプロジェクトは終了しました

このプロジェクトは、2022年01月11日に募集を開始し、2022年02月27日 23:59に終了しました。

2022年06月05日

宮城県教育委員会教育長を表敬訪問

お蔭様で念願の『奥州仙台領のおくの細道』が出版でき、宮城県内62カ所すべての図書館を始め県内外100箇所の公的施設への寄贈と、ご支援いただいた皆様への配本を開始しました。
6月2日には宮城県教育委員会教育長の伊東昭代様(写真右)を表敬訪問し、また、宮城県知事・村井嘉浩様、仙台市長・郡和子様にも寄贈して参りました。
京野代表に各所からの講演依頼が多数来ており、今後講演のお知らせもしますので、どうぞお越しください。

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