芭蕉が見た「本物のみちのく」の魅力解説本を出版し、地域観光の活性化へ繋げたい!

郷土の名所・旧跡を芭蕉の視点で伝えるガイド体験を通して調査研究成果20余年分を一冊の本にまとめた『奥州仙台領のおくの細道』を出版。 郷土に誇りを持つ“粋な伊達の語り部”の育成と、不易流行の地域の宝を活用して、心豊かな観光地の活性化へと取り組んでいくプロジェクトです。

現在の支援総額

411,500

41%

目標金額:1,000,000円

サポーター

39

残り

終了

このプロジェクトは終了しました

このプロジェクトは、2022年01月11日に募集を開始し、2022年02月27日 23:59に終了しました。

2022年02月05日

2月定例会『奥州仙台領内のおくの細道』の勉強会

解らなかった謎とその解明(その1)

知れば知るほど面白い芭蕉の紀行文「奥の細道」の仙台領での芭蕉の足跡を追って、時の流れをさかのぼり変遷した現在との時空を超えた事実を知る喜びと楽しみを噛みしめる勉強会。コロナ禍で参加者は8名でしたが内容は充実していて、皆さん次回が楽しみ。

定例会は毎月第1土曜日の午前10:00~12:00。会場は青葉区東1番丁(仙建本社ビル1F)東北学院サテライト・ステーション会議室。
随時見学歓迎ですが、資料など準備のため要予約です。
お問い合わせは電話でお願いします。TEL:090-8923-1271(代表・京野)

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