新型コロナウイルスで困窮した世帯へ「食料支援」と「生活相談支援」を続けたい!
私たちフードバンク仙台には2020年5月発足以降、延べ1万人から「食べるのに困る」という食糧支援依頼が寄せられ、1万人へ21万食を無償で食糧支援してきました。新型コロナの影響が収まらず、まだまだ支援が必要な方が多くいます。活動継続の為に応援よろしくお願い致します!
私たちフードバンク仙台には2020年5月発足以降、延べ1万人から「食べるのに困る」という食糧支援依頼が寄せられ、1万人へ21万食を無償で食糧支援してきました。新型コロナの影響が収まらず、まだまだ支援が必要な方が多くいます。活動継続の為に応援よろしくお願い致します!
580,500円
目標金額:500,000円
78人
終了
このプロジェクトは 終了しました
このプロジェクトは、2022年02月01日に募集を開始し、2022年03月15日 23:59に終了しました。
2022年03月11日
71名の皆さまよりご寄付いただき、目標金額の50万円を達成することができました。
ご寄付いただいた皆様、誠にありがとうございました!
終了日の3月15日まで残り数日ございますので、引き続きぜひ周りの方へご周知いただけると幸いです。
また、2021年度の1年間の活動報告書が完成しましたら、御礼も含めて改めて活動を報告させていただきます。
当団体は無償性の活動の為、皆様のご寄付とご協力により支援活動ができております。
来年度も活動して参りますので、引き続きご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
先日、お招きいただいた講演会がYouTubeにアップされ誰でも観覧することができます。
当団体の活動内容、困窮者の実態、SDGSについて話しておりますのでご覧ください。
▼こちらからご覧いただけます
https://youtu.be/eZMVXceYWhM
今日で東日本大震災から11年が経ちますが、フードバンク仙台が支援する中で、東日本大震災時に貸付制度の生活復興支援資金を借りた後も、低い労働条件の仕事が続いて困窮から抜け出せず、コロナでより危機的な状況に追いやられてしまったという世帯に出会うことがあります。今回、そうしたフードバンク仙台の支援現場からみえた現状や支援事例を取材いただき、Yahooニュースに掲載していただきました。
▼記事はこちらからご覧いただけます
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20220310-00285825
このプロジェクトはNPO法人POSSEとフードバンク仙台のZ世代のボランティアが立ち上げました。困窮者支援活動をしている中で、生きるために絶対に必要な水道すら止められている方がいる状況を知り、2月7日に仙台市水道局へ申し入れを行いました。
海外では、水は命にかかわる問題として水道を止めることは違法の国があったり、日本でも各水道局へ対して困窮により未納の方がいる場合には支援団体へ繋ぐように通達が出ております。ここ仙台市でも年間5,000件ほど止められている現状があります。この活動は社会問題としてメディアでも広く取り上げられました。
当団体では、日々の活動をfacebookに掲載しています。ご覧ください。
ぜひ、必要としている方へ情報が届くように「いいね」ボタンや「シェア」もお願い致します。
▼facebookページ
https://www.facebook.com/foodbanksendai/
以上
引き続き、社会から貧困と飢餓をなくす活動をおこない、誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けて活動して参ります。
今後と、宜しくお願い致します。