希望の灯(ともしび)~仙台の伝統工芸を用いたひかり灯篭で3.11を照らそう~
3.11に仙台市中心部に希望の灯として「ひかり灯篭」を飾り鎮魂を祈るプロジェクト
3.11に仙台市中心部に希望の灯として「ひかり灯篭」を飾り鎮魂を祈るプロジェクト
758,000円
目標金額:750,000円
53人
終了
このプロジェクトは 終了しました
このプロジェクトは、2017年01月15日に募集を開始し、2017年02月15日 23:59に終了しました。
2017年03月05日
3月4日(土)、5日(日)に希望の提灯ワークショップを開催しました。
ご支援いただいた方々に直接お会いして、それぞれ名前の入った提灯を作成してもらいました。
和紙に筆で名前を書いたり、骨組みに和紙を巻いたりと約1時間を要して世界に一つしかないオリジナル提灯が完成です。
子供の方も大人の方も喜んでいただき、開催した4回とも最初から最後までアットホームな雰囲気で行う事ができました。
参加していただいた皆様ありがとうございました!
出来上がった提灯は、3月11日(土)14:00~20:00の間にサンモール一番町アーケードで開催する「希望の灯(ともしび)プロジェクト」で、150を超える提灯が並ぶエリアに展示させていただき、セレモニー終了後(20:00~21:00)に引き渡しさせていただきます。また、「名入れ提灯」にご支援していただいたサポーターの皆様も同じ時間帯でお渡ししますので、現場へお越しください。
万が一、セレモニー当日に引き取れない場合は、青葉通にお店を構える仙台箪笥店「monmaya EDITION」( 宮城県仙台市青葉区 大町1丁目2−1)にて3月31日まで保管しておりますので、そちらへお越しください。