『もったいないキッチン』を再上映したい!~捨てられる食品を減らすために~

『もったいないキッチン』という映画を通してフードロスについて考えてほしいという想いでプロジェクトを立ち上げました。映画上映を実現するために皆様のご支援をお願い致します。

現在の支援総額

112,000

101%

目標金額:110,000円

サポーター

19

残り

あと1

このプロジェクトを支援する

このプロジェクトは「All-or-Nothing(達成後支援型)」です。2021年11月29日 23:59までに目標金額に達すると、プロジェクトが成立となり、決済が完了します。

はじめに

 私たちは常盤木学園高等学校三年生6人で活動しています。授業でフードロスについて興味をもち私たちにできることはないかと考えたメンバーが集まり二年生のころから活動してきました。
 私たちは、上映(一般公開)が終わってしまったフードロスに関わる映画「もったいないキッチン」を再上映し、少しでもフードロスに興味を持ってくれる人が増えてほしいと考え、学校の先生にアドバイスをもらいながら生徒が主体となって企画を考えました。

フードバンク仙台様に活動内容やフードバンク、フードロスについてお話を伺いました。

プロジェクトを企画しようと思ったきっかけ

 フードバンク仙台様にお話を伺った際に、新型コロナウイルスの影響で食に困る人が増えたとお聞きしました。日本全体で捉えていた問題が、私たちの住む仙台市でも食に困る人がいることを知りました。美味しいものが食べられるありがたさ、そして「どうしたらフードロスを減らすことが出来るのか」「私たちにできることはないのか」と真剣に考えました。

政府広報の調べによると日本では年間約2531万トンの食料が廃棄されており、およそ600万トンは食べられるのに捨てられているものになります。日本の人口1人当たりの食品ロス量は年間約47キログラムで、世界では年間約13億トン。生産された食料のおおよそ3分の1を廃棄しています。

 そんな中、「食べ物に困っている人」がいらっしゃるのも事実です。このような事実を映画として見ることでより身近に感じ、様々な方にもっとフードロスについて知っていただき、少しでもフードロスを減らす力になれないかと強く思っています。

 元々募金活動での資金集めを考えていましたが、新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受け、街頭での募金活動の実施が難しいと判断しました。そして、クラウドファンディングを実施することで取り組みに共感いただける方がどのくらいいるかを支援者という形で知ることができると思いました。そのためクラウドファンディングでの資金集めにチャレンジすることにしました。

※今回のプロジェクトで行う映画上映は一般の皆様を招待しての予定でしたが、新型コロナウイルス感染防止のため本校生徒のみで行うことになりました。申し訳ございません。

映画「もったいないキッチン」について

 日本が世界に誇る”もったいない”の精神に魅せられ映画監督のダーヴィド・グロスが日本全国を旅しながらサステナブルな未来のヒントを発見していくロードムービーです。
 日本は古くから”もったいない”の精神を大切にしてきました。しかし、日本のフードロスは世界トップクラスです。毎日、国民一人あたりおにぎり1個分がまだ食べられるのに捨てられてしまうのが現状です。そのような現状の日本の一般家庭にダーヴィドは突撃し、捨てられてしまう食材を次々とおいしい料理に変身させる”もったいないキッチン”を日本各地でオープンさせていきます。その際に紹介される目からうろこのアイディアも本作の魅力です。
 本作は、2020年8月8日に公開され、おいしい料理や料理をすることが好きな人や旅が好きな人、社会人の楽しい変え方を知りたい人、フードロス問題について関心がある人、持続可能社会、サーキュラー・エコノミーに関心がある人などおすすめの作品です。監督のダーヴィド・グロスは1978年オーストラリアに生まれました。TVジャーナリスト、映画監督、フードアクティビストと様々分野で活躍されています。ヨーロッパ諸国を旅しながら捨てられてしまう運命の食材を使った創作料理を振る舞うTVシリーズと今作品の前作に当たる映画「0円キッチン」を制作しました。

引用元:映画「もったいないキッチン」公式HP https://www.mottainai-kitchen.net/

フードロスの現状

 フードロスとは、まだ食べることができるのに捨てられてしまう食品のことをいいます。
世界では9人に1人が飢餓に苦しんでいます。また日本でも食べるものに困っている人が多くいます。さらに現在は新型コロナウイルスの影響で生活困窮者が増えています。

私たちにできる行動

  • 食べきれない食品を買いすぎない
  • 買いすぎた食品や余った贈答品はフードドライブなどへ寄付をする
  • フードロスに対する知識をつける  など…

ご支援いただきたい内容

【上映について】
 当初はリターンとしてお客様をお招きする予定でしたが、新型コロナウイルスの影響もあり、本校生徒のみで約80人を対象として上映することを決定いたしました。上映は1~2月頃を予定しています。活動報告書には映画鑑賞をした生徒の感想を記載する予定です。
 1人でも多くの方々にこの映画を見ていただくことで、フードロスについて知っていただく機会だと考え行ったプロジェクトでしたが、このような形になってしまいとても悔しく思います。ですが、私達が行っている取り組みを通して「フードロスについて知ってもらいたい」「フードロスを減らしたい」という想いは変わりません。引き続き、ご支援いただけますと幸いです。

【活動報告書サンクスレター】

私たちが今回の活動として行ったことをまとめて、「活動報告書兼サンクスレター」を映画上映後メールで送らせていただきます。

  • 3,000円(活動報告書兼サンクスレター)
  • 5,000円(活動報告書兼サンクスレター)
  • 10,000円(活動報告書兼サンクスレター)

支援金の使い道

  • 映画「もったいないキッチン」DVDライセンス料、手数料
  • 新型コロナウイルス感染対策費用

※目標金額以上の支援金が集まった際は上記の必要費用を差し引き、残りの金額をフードバンク仙台様へ寄付金とさせていただきます。
フードバンク仙台とは、2020年5月に結成した有志団体です。生活にお困りの個人や支援団体に無償で食料をお届けし、生活の困りごとを解決できるよう必要な情報提供や支援機関にお繋ぎする、市民共助によるセーフティーネットです。

引用元:フードバンク仙台 公式HP
https://foodbanksendai.com/

※このプロジェクトは「All or Nothing方式」となります。万が一、目標金額が集まらなかった場合、いただいたご支援はキャンセル(返金)となり、映画上映は見送りとなります。予めご了承ください。

最後に

 私たちは、このもったいないキッチンの上映を実現させることで、1人でもフードロスについて関心や危機感を持ってくれる人が増えることを願っています。フードロスの問題はとても大きな問題です。もったいないキッチンの上映をすることで与える影響は小さなものかもしれませんが、少しでもフードロスについて興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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