金港堂
きんこうどう ほんてん
明治43年創業、平成22年11月に満100周年を迎えた老舗書店。創業者である故・藤原佐吉さんが東京の教科書出版社・金港堂で働いていた縁で、のれん分けをしてもらったのが始まりだ。当時、横浜は文明開化に伴う貿易で金のなる港『金港』と呼ばれ、横浜で開業した金港堂がそれにあやかり屋号としたという。一般書籍の販売はもちろん、社内に出版部を有しており、郷土に根ざした出版物を多く手掛けている。
商売繁盛・縁結びの野中神社。全てサンモール一番町婦人部のみなさ…
宮城県産の野菜なども販売しており、直営されているレストランでは…