交通死亡事故が連続発生
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交通死亡事故が連続発生

 6月17日(土)午前11時25分頃、仙台市青葉区荒巻本沢地内の市道上で、軽貨物車と普通乗用車2台が絡む交通事故により、普通乗用車の70歳代男性運転者1人が死亡したほか、翌18日(日)午後5時頃、刈田郡蔵王町大字小村崎地内の県道上で、60歳代男性が運転する軽乗用車が道路左側の工作物に衝突し、同乗者の女性2人が死亡する交通事故が連続発生しています。
 今年、県内では、21件24人(前年比+6件+9人)の交通死亡事故が発生し、特に、車線はみ出しによる交通事故が多発しています。
 ドライバーは、
  〇 安全な速度と適度な緊張感を保った運転
  〇 眠気や疲労を感じる前の早めの休憩
  〇 前方の確実な安全確認による車両や歩行者の早期発見
  〇 同乗者を含めたシートベルトやチャイルドシートの確実な着用
など、交通ルールとマナーを遵守して交通事故を未然に防ぎましょう。
[県警察本部交通企画課]

発生場所
仙台市青葉区荒巻本沢
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登録日時
2023年06月19日 11:36
実際の発生日時とは異なります
情報提供元
みやぎSecurityメール

こちらに掲載している内容は、自治体や警察署などの情報を元に、分かりやすく表示しています。 詳しくは各情報提供元をご確認ください。

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