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記号を線でつないだら、線が通った文字を順に読んでみよう。次にどこを読めばいいかがわかるよ。
切り取る必要の「ある」線は、巻末の応募ハガキの外枠の線だよ。似ているけど切り取らなくてもいい線が、実は近くに隠れているよ。
枝豆の絵があるのは「喜久水庵」だよ。実際の模様の色と図の模様の色をよーく見比べてみよう。
一番下に書かれた十一文字は、漢字で書かれているよ。そこに読みがなを振って考えてみよう。
図の模様が見つからないときは、星を見るときはどうやって見るか、考えてみよう。
図のイラストと「青葉城大手門」という文字の向きに注意しよう。北がどちらの方向にあるかも注意して考えよう。
出てくる数字は全部で4つ。それを順番に「あみだくじ」の要領で文字を下に読んでいこう。すると、次にどこを読めばいいかがわかるよ。
横丁の入り口にあるちょうちんとのれんには文字が書かれているよ。どこの文字をつなげると「あふろ街」と読めるか考えてみよう。
模様は長針にふたつ、短針にひとつついているよ。模様がある場所の文字をつなげて読むと、次にどこを読めばいいかがわかるよ。
名札の文字が読みにくいかもしれないけれど、頑張って漢字だけの札を探してみよう。答えは「寄席」に深い関係がある言葉だよ。
濃い緑色の●の場所は5ヶ所あるよ。文字を組み合わせると、漢字二文字の家具を表す言葉になるよ。
ヒントを順番にクリックしてね。
マスに書いてある数字をよく見て、どこに同じ文字が使われるのか考えてみよう。
「9、10、11、9」のマスは、最初と最後に同じ文字が使われることを表しているよ。それに当てはまる答えはひとつだけだから、まずそこに答えを入れてみよう。
その後は同じ数字が使われているマスに同じ文字を入れてみよう。
「松」が指し示す場所は冊子のどこかにあるよ。まずは「松」に出てきた図形を探してみよう。
「竹」が指し示す文字は、ある図形に置き換えることができるよ。いままで関係がなかったものも注意して見てみよう。
ズバリ、「松」はどこかの地図の中に、「竹」は七つある図形の中にあるよ。
あとは実際に指示された場所の入り口へ行き、目的のものを探してみよう。
これまでの謎解き街歩き in 仙台市中心部商店街
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