謎解きのヒントは、見たい問題をクリックしてください。
元の漢字は「仙台藩祖 伊達政宗公」だよ。手がかりの数字をもとの漢字に順番に割り当てて、数字の順に読んでみよう。
「杖を持つ者」と「望遠鏡を持つ者」は、冊子の中のどこかにいるよ。見つけたら、指示された順番に文字を読んでいこう。
指示された記号のうち、3つ目の記号には2文字、その他の記号には1文字ずつ文字が描かれているよ。
辻標には、それぞれ2つの町名が記されているよ。
「けむり」は「パイプ」から出ているよ。そのマスを見つけたら、そのマスの「上」「下」「左」「右」の順番に文字を読んでいこう。
建物に入ると、壁に色とりどりの四角い枠が見えてくるよ。「赤」の枠と「緑」の枠は、それぞれ2回ずつ出てくるよ。
●の数と大きさは、文字の数と大きさに対応しているよ。読む方向に気をつけて見てみよう。
「縁」には2箇所、「結」と「日」には1箇所ずつ、貼り紙の文字と色が違う場所があるよ。
いちばん画数の多い文字は「像」で14画だよ。
立て札のいちばん右側に「御神徳」は記載されているよ。
水色の場所には「月」・「日」、黄色の場所には「日」・「立」・「日」の文字があるよ。暗くなると見えづらくなるから、明るいうちに謎を解いてね。
ヒントを順番にクリックしてね。
答えの埋め方がわからないときは、「謎梅」の答えの特徴について考えてみよう。
その特徴とは、「たて書きで」「右から左に」「50音順に」言葉が載っていることだよ。
答えを埋めたら、指示に従って文字を読んでいこう。ページの周りの記号があやしいぞ。
出てきた指示に従って文字を読むと、それぞれ「○○○○○○○○○○○○○!」「○○○○○○○○○○○○○?」という文章が出てくる。
わかりやすく言葉を区切ると、「『○○』○○○○○○○○○○○!」「○○『○○』○『○○』○○『○』○○○?」となる。
『』の中の言葉は、違う言葉に置き換えることができるよ、今までの謎をよく見てみよう。
ずばり、『まつ』『いち』『さん』『ご』は、今までの謎の答えが当てはまるよ。あとは実際にその場所に向かい、周りを見渡してみよう。そこに答えがあるよ。
これまでの謎解き街歩き in 仙台市中心部商店街
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