気仙沼には、基幹産業である漁業・水産加工業で活躍している

インドネシアからの技能実習生がいます。

今では建設業で復興工事でも活躍しています。

彼等の多くはイスラム教であり、ハラール（許された）料理を食べ、1日に5回のお祈りを行い、

気仙沼での課題は、お祈りの場そして安心して食べれる料理でした。

なかなか馴染みの薄いインドネシア料理ですが、

彼等の課題解決と気仙沼のみなさんに食を通じてインドネシアの文化を感じて欲しいと思い、

昨年7月にみしおね横丁にてオープンいたしました。

代表的な料理は勿論「ナシゴレン」

インドネシア語でナシ＝米、ゴレン＝焼く

そうです！インドネシアの焼飯です。

来店頂けるときっとインドネシアに興味が湧いてくると思いますよ！

今年の3月にNHKの『サラメシ』にも取り上げて頂き、

これからだって時にコロナウイルスの影響が。。

日本で1番インドネシアと交流のある街気仙沼を目指す為、

気仙沼で頑張る研修生の為にも、コロナに負ける訳にはいきません。

気仙沼のリトルジャカルタを感じに、

みしおね横丁内にあるWARUNG MAHALに来て下さいね^_^

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「愛する店ドットコム気仙沼」
https://machi-kuru.com/fp/37

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